大は小を兼ねる(成ねこ里親募集中)
さび姐
らい爺
またこの話かと思われてしまうかもだけれど…
誰か家族に迎えてくださいと声をあげる預かり宅側からしたら
寿命尽きるまで飼育してくださる里親さまこそがボランティアであって
家族に迎えていただいたことへの感謝の気持ちだけでなく
結納金を納めたいくらいの気持ちなのだ。
(気持ちはあるけど無い袖は振れず申し訳なく…)
なので
医療費を里親さまに負担していただくというのは
なかなか気を強く持っていないとできなくて
結局は医療費自腹ということもあるわけで…。
そういう感じなのに
りーちさんのママから猫たちにたくさんの爪とぎが届いて
とってもとっても恐縮しながら
とってもとっても嬉しくて
思わず4枚を木工用ボンドで並列接着。
だだっ広い爪とぎにした。
ふみ心地よくて ねそべり心地もよくて
つめとぎながら回転していったりと大好評の模様。
りーちのママさま ありがとうございますm(_ _)m