シルバー世代の長期預かり宅を妄想したり…(成猫うさぎ里親募集中)

うちにいる猫たちの年齢は あくまでも獣医推定で
しかも違う獣医にみせれば２才くらい推定年齢が前後したりするわけで
はっきり「この子はシニアです」とは言えないわけだけど
たとえば高いところに用があるときジャンプせず よじ登るようなら
シニア認定してもいいかなと思う。
そもそも人も猫も寿命がいつくるのかは分かっていないけれど
あと最長○年は生きる可能性がありますよと考えていると
推定シニアな子たちは
年配になってから伴侶動物と死別された方に預かってもらうのも
おおいにアリなのではないかと思えてくる。
推定シニアな子たちは おもに人のそばで寝ているから
走り回る子が苦手な方でも大丈夫だろうと思う。
高額な医療費が必要になったり 預かり宅でトイレ掃除が負担になったら
なまけもの亭に戻ってくるから期間が不安定ではあるけれども…。


なんてことを妄想してしまう今日この頃である。



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