愛犬ががんになってしまった飼い主さんのための実用書:がんと戦う愛犬を支える方法:の紹介 #wanko #dog
うちの犬ががんになった がんとたたかう愛犬を支えてあげる方法 診断?治療?ケア
- 作者: ウィム・モーリング,井上敬子,石田卓夫
- 出版社/メーカー: 緑書房
- 発売日: 2011/10/07
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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@misat0701(MISA)さんの呟きより
オランダの知人がワンコの闘病介護本を獣医監修により出版。10/7書店に並びますが、AMAZONでは既に予約受付中です。全国の図書館からは異例の600冊の注文。
全国の図書館からは600冊の注文がはいっているそうで これは異例の数字なのだそうです。お近くの図書館へ図書購入依頼をだされてもいいかと思います。
いま日本で飼育されている犬のうち120万頭以上が癌を発症しているそうです。人間と同じように死亡原因の上位となってしまっています。10歳を過ぎた老犬の死亡原因の半分にまでのぼっているとのことです。
この本は ご自宅でどのように支え どのような手当て(文字通り手当てだと思います)していくのかについて 獣医監修にて綴られています。
(amazonの照会文より)著者のウィム・モーリングは、日本在住の元ジャーナリスト。愛犬のゴールデン・レトリバー、ケンタをがんで亡くした彼は、ケンタの担当獣医師だった井上敬子先生にも協力してもらい、自分の経験をまとめて、がんになった犬のケアについて一冊の本にまとめました。本書は、愛犬ががんになってしまった飼い主さんのための実用書です。飼い主が、がんの正しい知識を持ち、最適な治療法を獣医師と相談し、そして自宅で愛犬にとって最良のケアをする、一連の流れを著者の経験をもとにわかりやすくアドバイスしています。
※保護費用になればと妄想して amazonアソシエイトでのリンクになっております。アソシエイトに加担したくない場合には ISBN: 4895311260 で検索してください。