頭ぱんぱん人間vsごろんごろん猫

動物愛護団体Rencontrer Mignonが南相馬へ。いるかいないか分からない小動物のフードまで積んで3/26夜にでて 3/27夜明けから被災地で救援活動。ペット不可物件で人気の(?)うさぎなど鳴かない系は放浪したり置き去りにされていないようだが うさぎ以外の小動物については現地の病院でもフードなどの支援が必要なのか状況がつかめていない。Mignonは被災地で稼動している保健所に小動物フードを預けてきたとのこと。ありがたい。もれでる放射線が というより その状況報告が不安定なので 次回はもう行けないかもしれないので 物資支援(郵送限定)などはMignonに事前メール確認が必要petsalon.mignonあっとjcom.home.ne.jp。
さて そんなMignonブログの〔New☆保護犬 2011.3/27〕というエントリーに 興奮して被災地のことばっかりで頭パンパンにするんじゃなくて、普段の自分の生活や趣味も忘れずに、そして出来る限りのお手伝いをすればいいのだ と書かれている。当たり前のことなのだろうけど当たり前ができなくなるのが私の脳みそ。被災動物の多さを想像すると うちの保護っ子の里親募集していいんだろうか…なんてね。でも上に引用した部分を読んで そっか いいんだよねと。普段の愛＋可能な限りのお手伝い。そうでなくちゃ お手伝いが長続きしないよね。