なんたって女帝なのだから そこに箱があれば一番にチェックしたいところであろう。だがしかし女帝は寝てばっかりいるので 二番風呂ならぬ二番箱ばっかりになってしまうのだ。そこで気をきかせた下僕は 女帝が起きていらっさる時間に ささどうぞと新しい箱を…
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