きょうも ひたすら女王様は私の後をひたひたつけていた。 その理由はただただ「ふともも」だ。私が腰を降ろしたとたん「ふともも」にのるためだ。 とにかく「ふともも」で寝たい日というのがあるらしく そういう日は『私のことを「歩くふともも」程度にしか…
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